WordPress 設定の目次

WordPress GCP

1. 目次

図解を含めた記事を書いていきます。

通常:ロードバランサーを利用しない「投票2020」の設定の目次です。
特別:GCPのロードバランサー利用時「tokyo2020unofficial.com」はこちらの目次です。

1.1 WordPress 設定の目次

番外編


基礎編:「GCP」のプロジェクト作成、「WordPress」の作成


最低限のセキュリティ対策、ファイル編集の権限設定


Let’s Encryptを導入してhttp→https化する方法


「WordPress」のプラグイン導入

  • 「Cocoon」なら、最初に入れておくと便利なプラグイン一覧です。

「Cocoon」とは別のメニューボタン


「Google 翻訳」


「メディアファイル管理」

「PHP」「MySQL」バージョンアップ

便利


1.2 GCP「ロードバランサー」利用時の目次


2. WordPress 環境

「どんな環境で設定したか」注意しながら参考にしてください。

2020年6月13日時点の環境

オペレーティング システム

  • Debian 9


データベースサーバ

  • MySQL 8.0


ウェブサーバ

  • Apache 2.4.25
  • PHP 7.4.6


WordPress

  • WordPress 5.4
  • テーマ:Cocoon

2020年6月20日に引っ越し(WordPressのプラグインは使用せずに行いました。)

Tokyo2020 unofficial 非公式」を先に引っ越ししようとした時、メディアなどを除いたデータベースだけで、2GBを超えていました。「むむっ、2GBとな?」それって、引っ越しプラグイン「All-in-One WP Migration」の容量を拡大して512MBにしてもできないことになります。

それなら、壊滅しても良いWebサイトの方で、プラグインを利用しないで引っ越すことができるかどうか、試してみようとしたことによるものです。

2020年6月21日時点の環境

オペレーティング システム

  • Ubuntu 20.04


データベースサーバ

  • MariaDB 10.4


ウェブサーバ

  • OpenLiteSpeed 1.6.13
  • PHP 7.3.17


WordPress

  • WordPress 5.4
  • テーマ:Cocoon

3. WordPress GCP 設定画面

「Google Cloud Platform」の表示画面は非常に良く変わります。2019年は画面遷移するたびに、「最新の状態に更新しますか」とポップアップ表示が出てきました。変更速度が尋常じゃないくらいでした。2020年にはその表示がなくなりました。表示はないもののすぐに設定画面が変わります。そのあたりを考慮しながら参考にしてみてください。

心掛けていること

必要以上に画面をキャプチャして書いています。これは、自分が素人で初心者から始めて何度も「WordPress」や「GCP」の設定を間違えて失敗し、そんな時に限って「バックアップを取っていなくて随分前まで戻されたことによるものです。ひどい時には「WordPress」自体が壊れてアクセス不可能になります。

4. WordPress GCP 2つのWebサイト

ロードバランサーを「利用する時、しない時」

設定方法を書いていこうと思います。

どちらのサイトもWordPressで作成していますが、設定内容が異なります。

また、できることできないことに違いがあります。

Tokyo2020 unofficial 非公式

ロードバランサーを利用しています。

  • 違い
  • 固定ページをトップページには設定ができません。
  • Google Cloud Storageを独自ドメインで配信できサイトアイコンも表示できます。
  • Google Cloud CDNも利用できます。
  • 特徴
  • 世界中にサーバーを配置できる
  • ユーザーは近いサーバーだとアクセスしやすい
  • 負荷分散しながらオートスケーリングできる

投票2020

ロードバランサーを利用していません。

  • 違い
  • 固定ページをトップページに設定できます。
  • Google Cloud Storageを独自ドメインで配信できず、アイコンはGoogle Cloud Storageのものです。(マルチリージョンで配信してます。)
  • Google Cloud CDNは利用できません。(マルチリージョンですので興味がなく他のCDNを試してみたことがありません。)
  • 特徴
  • 特にありません

5. 細かい説明

良く色々なブログで紹介記事を目にしますが、慣れてくると「こんな基本的な画像いらないんだよ」と思っていました。振り返ってみると、とてもお世話になっていたことを思い出します。

「初心者」の時、プラグインを検索したら「似たような名前、似たような機能、似たようなロゴ」で良く分からない時があったりします。

考えてみると、他の作成者だってプラグインを利用してもらいたいから、真似できる部分は真似するんですよね。誰だって真似から始めて、技術を盗み、自分の独自のスタイルを築いていく。「守破離」という言葉を思い出しました。

だから、このWebサイトではできる限り、プラグインの「名前」「ロゴ」「作成者」が分かるようにキャプチャして掲載するようにしています。「GCP」の設定でも同様です。

初心者丸出しの時、他のプラグインを導入してしまって、上手くいかないなと感じていたことが何度もあったので、初心に戻り、細かい説明で書いていくように心がけています。

「GCP」(Google Cloud Platform)

当初の目的は、世界中にサーバーを置くこと。「tokyo2020 unofficial 非公式」で外国人に向けて発信しようと。そのスタンスは今でも変わりません。

世界中にサーバーを置く手段として「GCP」(Google Cloud Platform)を利用し始めました。

しかし、2020年「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) 」の影響によって、東京オリンピックが延期となり、国同士の人の移動も制限されました。

私なんかがいうことではありませんが「緊急時、それぞれの国で対応が異なり、政治家の本来の資質」が問われることになりました。

そこで、

国同士の人の移動制限によって旅行者が少なくなるのだから、「私が外国人へ日本の情報を多言語で発信すること」より「任期中の政治家に対して投票して評価できる仕組みを作ること」の方が、優先順位として高いんじゃないの?という疑問が生まれました。

でもまぁ、そんな仕組みやシステムを簡単に作れるわけないんですよ。

でも、色々なツールを組み合わせて応用して作ることは可能だと思い調べて試行錯誤した結果、曲がりなりにも作れた感じがします。「超初心者」から「中級者」くらいに変わった瞬間です。

「Googleフォーム」「Googleスプレッドシート」を利用

色々なツールを試してみましたが、「Googleフォーム」を利用することにしました。投票システムのフォームを作成し、投票してもらったデータを「Googleスプレッドシート」に保存して、リアルタイムで「集計表やグラフ」を表示させることができます。

最初は「Tokyo2020 unofficial 非公式」で「毎日総選挙」と題して、任期中の政治家へ毎日何度でも投票できる仕組みを作ってみました。リアルタイムで結果を表示する設定にしたら、思いの外、面白そうだということで他ジャンルでもやってみようと思っています。

クソみたいなジャンルも含めてやるので、クソみたいなコメントもお待ちしています。

6. 物語を綴る

「GCP」を利用した「WordPress」の設定を私が行なってきた順番で書いていきます。「投票2020」「Tokyo2020 unofficial 非公式」の両方を書いていきますので非常に長いです。

必要な部分だけを参考にしてもらっても問題ないと思いますが、正常に動作しなかったら、少し前に遡って設定を見直してもらえればと思います。

基本的なこととして、「利用したことのない設定」は書かないようにしています。迷った設定やプラグインなどは、「どこで迷ったのか」や「失敗したこと」も「注意点」として書きます。

7.備忘録

備忘録は必要です。先人たちが残す備忘録は、どうせ広告費用の収入だけが目当てなんだと決めつけていましたが、自分自身が新たなWebサイトを制作するのに必要でした。時間経過とともに設定は忘れます。

重要なことは自分が書き残した備忘録が自分以外の人達にとっても役に立つということです。私自身、色々な方の備忘録を参考にしてきました。行き詰まっても、自分に必要な情報を断片的に収集すると乗り越えられることが沢山あります。でも広告収入も大事です。

さいごに

ロードバランサーのテストでは、26個のVMインスタンス(26個のWordPressが世界中のサーバーにある状態)で動作確認しました。

あまりこういった極端な試し方をしている人はいないと思いますので、しっかり書いていこうと思っています。


【コメント】 ※「メールアドレス不要」