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「サイト内を検索」用 読売ジャイアンツ 氏名一覧 ※敬称略
- デラロサ：
投手、ドミニカ共和国出身、レッドソックス、ダイヤモンドバックス、巨人、2019年9月21日胴上げ投手。 - 戸郷翔征：
投手、宮崎県都城市出身、スリークォーターの投球フォームから最速154km、117mを記録するほどの強肩。 - 菅野智之：
投手、神奈川県相模原市出身、最速157km、ポストシーズン史上初（平成最後）のノーヒットノーランを達成。 - A.サンチェス：
投手、ドミニカ共和国出身、最速158km、カットボール、カーブ・フォーク・チェンジアップ、変化球が多彩。 - 鍵谷陽平：
投手、北海道亀田郡七飯町出身、最速153km、フォーク、ブレーキの効いたパームを投げる。 - 桜井俊貴：
投手、兵庫県神戸市垂水区出身、最速150km、スライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリットを投げ、制球力も高い。 - 中川皓太：
投手、サイド気味のスリークォーターから最速151km、スライダー、ツーシームを駆使する。 - C.C.メルセデス：
投手、ドミニカ共和国、最速153km、投手には珍しい両打ち登録。 - 鍬原拓也：
投手、奈良県橿原市出身、スリークォーターとサイドスローの中間の投球フォーム、「クワボール」を投げる。 - 藤岡貴裕：
投手、群馬県渋川市出身、最速153km、決め球であるスライダーを中心に奪三振能力は高い。 - 高木京介：
投手、石川県能美市出身、最速149km、通算与四球率3.2の制球力が武器。 - 宮國椋丞：
投手、沖縄県糸満市出身、ナチュラルに変化する最速150km。 - 堀岡隼人：
投手、神奈川県秦野市出身、ゆったりとしたフォームから、スライダーとチェンジアップを操る投球が持ち味。 - 大城卓三：
捕手、沖縄県那覇市出身、巨人でルーキーが開幕カードで捕手として先発出場するのは2001年の阿部慎之助以来17年ぶり。 - 炭谷銀仁朗：
捕手、京都府京都市左京区出身、二塁送球タイム1秒9台の強肩を武器に高い盗塁阻止率を誇る。 - 岸田行倫：
捕手、兵庫県川西市出身、二塁送球1秒8の強肩と、広角に打ち分ける打撃が武器。 - 増田大輝：
内野手、俊足が持ち味であり、2019年にはチームトップの15盗塁（盗塁成功率.882）を記録。 - 中島宏之：
内野手、兵庫県伊丹市出身、ファーストストライク時の打率が高く広角に長打を打ち分ける。 - 坂本勇人：
内野手、兵庫県伊丹市出身、016年にセントラル・リーグの遊撃手史上初となる首位打者を獲得。 - 岡本和真：
内野手、奈良県五條市出身、89代目の4番打者。シーズン本塁打数を30本の大台に乗せ、巨人では19人目。 - 吉川尚輝：
内野手、岐阜県羽島市出身、2020年6月19日の開幕戦逆転2ラン本塁打を放ち、チームの通算6000勝に花を添えた。 - 若林晃弘：
内野手、東京都中野区出身、実父は横浜大洋ホエールズに所属していた若林憲一。 - ウィーラー：
内野手、アメリカ合衆国アラバマ州出身、2020年開幕直後の6月25日に6年間プレーした楽天から移籍。 - 北村拓己：
内野手、石川県金沢市出身、2020年開幕一軍入りし、3戦目の阪神タイガース戦では代打でプロ初ヒット初打点を記録。 - 陽岱鋼：
外野手、台湾台東県台東市出身、守備は超一流、4度のゴールデングラブ賞を受賞。 - 丸佳浩：
外野手、千葉県勝浦市出身、リーグ最多四球を3度記録、ゴールデングラブ賞を7年連続で受賞。 - 亀井善行：
外野手、奈良県大和郡山市出身、無駄な動きの少ない安定したスイングから「内角低目を事もなげに打ち返す」巧打。 - 石川慎吾：
外野手、大阪府堺市中区出身、50メートル6秒1、遠投105メートルの俊足強肩。 - 重信慎之介：
外野手、千葉県佐倉市出身、2019年自己最多の106試合に出場し打率.266、2本塁打、16打点、14盗塁を記録。 - パーラ：
外野手、ベネズエラ・スリア州出身、出場が多いが、外野3ポジションどこでも高いレベルで守れる。
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